部活訪問 野球部

2017年03月14日

春とはいえ、まだまだ肌寒い日が続きます。

本日はあいにくの曇天ですが、グラウンドからは「球春到来」を心待ちにしていた球児たちが

元気いっぱい野球を楽しんでおります。

高校野球では高野連の決まりにより冬季間の対外試合が制限されております。

そのため、球児たちはこの期間、徹底的な走り込みや基礎トレーニングに勤しみ一回りも二回りも体を大きくします。

3月11日より対外試合が解禁となり、この期間に強化した身体を試したいとばかりに練習試合に各校が全国を行脚し始めるのです。

本校の球児たちも例外ではなくこの日を心待ちにしておりました。

さて、皆様はWBCをご覧になっていらっしゃいますか?

日本の「野球」が世界のベースボールと熱戦を繰り広げ、普段はプロ野球に興味をお持ちでない方も数々の熱戦に「手に汗握る」観戦を

されていることでしょう。

「日本×オランダ」は5時間に及ぶ熱戦で結末を迎えるに、日付を超えるまさに死闘といえる戦いで日本が勝利しました。

初の延長11回表タイブレークで日本の攻撃

まずは確実な「送りバント」でランナーを進めておりました。

日本のこの緻密な攻撃が次の2点へとつながりました。

あの送りバントよろしく、本校の生徒たちも地道にグランドがボールで埋まってしまうのではないかと思うほど徹底して練習をしておりました。

WBCに出場している侍ジャパンも高校時代に培った技術で世界に挑んでいると感じます。

よく見ていると、なんと!バッティングピッチャーをしているのは「アラサーコーチ」豊泉ヘッドコーチではないですか!

何百球と自ら投げ込んで指導している姿に愛情を感じます。

投球練習場に目を移すと「ミラクル市川」の異名をとった元市川高校の名将渡辺先生が一人一人丁寧にコーチングしています。

「投球は生き物だ、伸びのある生きた球を投げ込むように」と声をかけておられます。

渡辺先生から直接ご指導が受けられるとはなんと贅沢な…。

3か所ある室内練習場のひとつを覗いてみると、トスバッティングを黙々と打ち込んでいます。

力強い打球の音が心地よい。

マシンガンのように次々飛び出す打球にネットが破れそうです。

1~2年生で100名近い部員を擁する大所帯の本校野球部ですが、中澤監督はその一人一人に声をかけ丁寧に指導しております。

生徒の目も真剣なら、指導者も真剣勝負です。

印象的なのはその表情。みんな明るい!

 

日も暮れようとする頃、部員全員のミーティングです。

今日のミーティングの講師は…なんと本校蹴球部(サッカー部)の仲田監督ではないですか!

これこそ日本航空高校ならではの光景。

全国に名を馳せる名監督を数多く擁する日本航空高校ではクラブの垣根を越えて、指導を受けられます。

強豪ひしめく山梨高校サッカー界で「常勝航空」と言われるまでに育て上げた仲田監督の話に食い入るように聞き入る球児たち。

今年の航空野球は楽しみですよ!


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